結論:柔軟性を高めることを目的としたストレッチは、短時間で終わらせるよりも、無理のない範囲で一定時間ゆっくり伸ばすことが大切です。目安として25秒以上を意識してみましょう。
ストレッチの効果を高めるポイント
「ストレッチは短くても、やらないよりはマシ!」と思って、10秒ほど伸ばして終わっていませんか?
もちろん短時間でも身体を動かす習慣は大切ですが、柔軟性を高めたい場合は、伸ばす時間を意識することがポイントです。
そこでおすすめしたいのが、1か所につき25秒以上を目安にゆっくり伸ばす方法です。
なぜ25秒以上がおすすめなの?
筋肉を急に引き伸ばすと、筋肉が「これ以上伸ばされると危険」と判断して反射的に縮もうとすることがあります。
これを「伸張反射」といいます。
この反応が落ち着くまでには一定の時間が必要なため、短時間でストレッチを終えてしまうと、筋肉が十分にリラックスしにくい場合があります。
そのため、柔軟性の向上を目的とする場合は、25秒以上を目安にゆっくり伸ばすことで、筋肉の緊張が落ち着き、じっくり伸ばしやすくなります。
柔軟性を高めるストレッチの方法
ストレッチを行うときは、時間だけでなく「やり方」も重要です。
- 反動をつけず、ゆっくり伸ばす
- 呼吸を止めない
- 痛みを我慢して無理に伸ばさない
- リラックスした状態で行う
- 伸ばした状態を25秒以上を目安にキープする
「痛いほど伸ばせば効果が高い」というわけではありません。
気持ちよく伸びていると感じる程度で、ゆっくり呼吸しながら行いましょう。
ストレッチは継続することが大切
ストレッチは、1回だけ長時間行えば柔軟性が大きく変わるというものではありません。
大切なのは、無理なく継続することです。
毎日の生活の中に少しずつ取り入れて、身体を動かす習慣を作っていきましょう。
短時間で終わらせるのはもったいない!
せっかくストレッチをするなら、正しい方法と時間を意識して、身体の変化を感じていきましょう。
まとめ
柔軟性を高めるためのストレッチでは、「どのくらいの時間伸ばすか」も重要なポイントです。
1か所につき25秒以上を目安に、呼吸を止めず、無理のない範囲でゆっくり伸ばしてみましょう。
駒込ていくけあ鍼灸整骨院では、お身体の状態や姿勢、筋肉のバランスを確認し、一人ひとりに合わせたストレッチやエクササイズをご提案しています。
「身体が硬い」「姿勢が気になる」「肩こりや腰痛が続いている」など、お身体のことでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!
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