肩こりの評価は、実はとても難しいものです。
例えば、頚椎の疾患が疑われる場合には、レントゲン・MRI・CTなどの画像検査や徒手検査を行うことがあります。
しかし、こうした検査を行っても「肩こりそのもの」を明確に評価することは難しいのが現状です。
多くの方が「肩こり=筋肉が硬い状態」と考えていますが、実はそれだけでは説明できないケースが多くあります。
目次
肩こりは画像検査だけでは評価できない
肩こりの原因を調べる際には、頚椎の異常がないか確認するために
- レントゲン
- MRI
- CT
- 徒手検査
などを行うことがあります。
これらの検査は骨や神経の異常を見つけるためには非常に有効です。
しかし、筋肉の状態や肩こりの感じ方を完全に評価できるわけではありません。
そのため、「検査では異常がないのに肩こりがつらい」という方も多くいらっしゃいます。
筋肉の硬さと肩こりの強さは一致しない
肩こりは「筋肉が硬いから起こる」と思われがちですが、実際はそう単純ではありません。
例えば次のようなケースがあります。
- 肩がとても硬いのに、肩こりを感じていない方
- 同じくらい肩が硬いのに、強い肩こりを感じる方
逆に、
- 触ると柔らかいのに肩こりがひどい方
- 柔らかくて自覚症状が全くない方
このように、筋肉の硬さ=肩こりの強さではないということが分かります。
肩こりは“筋肉のコンディション”が重要
肩こりを評価する上で重要なのは、単純な「硬さ」ではなく筋肉のコンディション(状態)です。
筋肉のコンディションには、
- 血流の状態
- 筋肉の緊張バランス
- 姿勢の影響
- 筋力のバランス
など、さまざまな要素が関係しています。
そのため、肩こりを改善するためには、これらを総合的に評価することが重要になります。
当院で行う肩こりへの多角的アプローチ
駒込ていくけあ鍼灸整骨院では、肩こりに対してさまざまな角度からアプローチを行っています。
例えば次のような施術です。
- 血流を促進するマッサージ
- 猫背など姿勢の修正
- 大胸筋・小胸筋のリリース
- 骨盤のバランス調整
- 背筋群のトレーニング
このように、筋肉の状態を整えながら身体全体のバランスを調整していきます。
肩こりを感じにくい身体を作ることが大切
肩こりの施術は、「硬いところをほぐす」だけでは十分ではありません。
大切なのは、肩こりを感じにくい身体のコンディションを作ることです。
肩こりは、触った感触だけでは判断できない症状でもあります。
だからこそ、身体全体の状態を丁寧に観察し、根本から整えていくことが重要です。
慢性的な肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
駒込ていくけあ鍼灸整骨院





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