【腰痛の本当の原因?】多裂筋と筋紡錘の働き|慢性的な腰のだるさを根本ケア

「なんとなく腰が重い…」
「マッサージをしてもすぐ戻ってしまう…」

そんな慢性的な腰の違和感の背景には、“多裂筋(たれつきん)”という筋肉が関係しているかもしれません。

あまり聞き慣れない名前ですが、実は腰痛や姿勢の安定に深く関わる非常に重要な筋肉なのです。


目次


多裂筋とは?腰を支える深層筋

多裂筋とは、背骨のすぐ横を縦方向に走るインナーマッスル(深層筋)です。

特に腰部では、

  • 姿勢を安定させる
  • 体のバランスを保つ
  • 背骨を細かくコントロールする

といった重要な役割を担っています。

私たちが無意識に正しい姿勢を維持できるのは、この多裂筋が働いているからなのです。


多裂筋に多い「筋紡錘」というセンサー

多裂筋には「筋紡錘(きんぼうすい)」という感覚センサーが非常に多く存在しています。

筋紡錘は、

  • 体の動き
  • 筋肉の伸び縮み
  • バランスの変化

を感知する役割を持っています。

このセンサーが多いことで、私たちは姿勢を崩さずスムーズに動くことができています。

つまり多裂筋は、姿勢をコントロールする“センサーのかたまり”のような存在なのです。


デスクワークで起こる悪循環

しかし、長時間のデスクワークや猫背姿勢が続くと、多裂筋は緊張したまま固まりやすくなります。

すると筋紡錘の働きが鈍くなり、

姿勢の感覚が乱れる → 腰へ負担が集中 → 慢性的なだるさ・痛み

という悪循環が起こることがあります。


ストレッチで改善しきれない理由

「ストレッチをしてもすぐ戻る…」
「マッサージ後は楽だけど長続きしない…」

それは、多裂筋が本来の働きを取り戻せていない可能性があります。

表面の筋肉だけをほぐしても、深層にある多裂筋が正しく機能しなければ姿勢は安定しません。

大切なのは、緊張を取るだけでなく正しく働ける状態へ整えることです。


駒込ていくけあ鍼灸整骨院の根本アプローチ

駒込ていくけあ鍼灸整骨院では、

  • 多裂筋の機能評価
  • 深層筋への的確なアプローチ
  • 姿勢バランスの再構築
  • 自宅でできるセルフケア指導

を通じて、腰の違和感を根本から整える施術を行っています。

その場しのぎではなく、「正しく支えられる体づくり」を目指します。


慢性的な腰のだるさや違和感は、体からのサインです。

気になる方はぜひ一度、駒込ていくけあ鍼灸整骨院へご相談ください。

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