ストレッチは「時間」で効果が変わる?

「ストレッチは短くても、やらないよりはマシ」
そう思って、10秒ほど伸ばして終わっていませんか?

実はそのやり方では、
ストレッチ本来の効果を十分に得られていない可能性があります。

今回は、
たった一つ意識するだけでストレッチ効果が大きく変わるポイントをご紹介します。

効果を左右するたった一つのポイント

そのポイントとは…

「25秒以上かけて伸ばすこと」です。

なぜ25秒以上が必要なのか?

筋肉は伸ばされ始めると、
「これ以上伸びると危ない!」と判断し、
反射的に縮もうとする性質があります。

これを伸張反射といいます。

この反応が落ち着くまでには、
およそ15〜20秒ほどかかると言われています。

つまり、20秒未満で終わるストレッチでは、
筋肉がリラックスする前にやめてしまっている状態なのです。

25秒以上で筋肉はようやくゆるみ始める

25秒以上、ゆっくり時間をかけて伸ばすことで、
伸張反射が落ち着き、
筋肉がしっかりとゆるみ始めます。

この状態になって初めて、
柔軟性の向上や血流改善といった効果が期待できます。

ストレッチで意識したいポイント

ストレッチにはいくつか種類がありますが、
柔軟性を高めたい場合は「伸ばす時間」がとても重要です。

・反動をつけずにゆっくり伸ばす
・呼吸を止めず、リラックスした状態で行う

せっかくやるなら、しっかり効果を

短時間で終わらせてしまうのは、少しもったいないです。

正しい時間と方法でストレッチを行うことで、
体の変化をしっかり感じられるようになります。

毎日コツコツ続けることが、
柔軟性アップへの近道です。

柔軟性や姿勢、体の不調でお悩みの方は、
ぜひ一度駒込ていくけあ鍼灸整骨院へご相談ください。

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